真面目で気が弱いダメ男"あの人”のブログ

否定的な人、非正規雇用で15年が「自己」に目覚めるまで

一週間ぶりの休肝日と、ダメな一日

昨日、朝まで飲んでしまったから、今日は体が痺れて何もできなかった。

顔色は悪く肌の血色も良くない。ロクな睡眠もとらずに酒ばかり飲んでいるからだ。今日は1週間ぶりにお酒を飲まず、出かけもしなかった。

 

本当だったら割のいい仕事の最終日だったのだけれど、パートナーが体調不良で倒れたのを言い訳に黙って休んだ。さらに、これまた細かいことを気にしない雇用主を言い訳に、すごくいい加減な仕事をしてしまったと思い。少し反省する。(反省するぐらいなら、そういうことはしない方がいいと思うぞ自分。自己弁明。どっちつかず。物分りがいいふり。なにやってんだ、しっかりしろ!)

 

予期せずやってきた元彼女からのメッセージに返信する文章を考えていたら、一日の大半が過ぎていた。これでは不味いと思い、自分が何をすべきか考える。

「大学」「就活」それだけだ。

それだけでいいからしっかりやらないと。

 

日曜は応募していたセミナーがあるし、月曜は外資の最終面接だ。ちゃんと準備していかないと、お前のメッキはもう剥がれているんだぞ。あと3日もすれば、大学の科目習得試験のためのレポート提出締切日だ。せっかく大学に入ったのに、ほとんど何もしてないじゃないか。今月末はスクーリングもあるんだぞ。ちゃんとしなきゃ。がんばれ。

 

と、ぼんやり過ごした日であったが、「何かしなければ」と思い、最終面接の準備をした。今までの面接で聞いた話、これから聞くべきことをwordに記した。乱雑なメモを元に文章を作成したので、思いの外まとめるのに手間取ってしまった。明日に繋がることをひとつでも出来たのが、自分の中ではとても良いことだと思いたい。

 

ちなみに元彼女へメッセージは返してない。