読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

“あの人”のブログ

否定的な人、非正規雇用で15年

これからなにかを発信してみる

自分は他人にあまりにも好かれようとしているのかもしれない。

そのうえ自分のタイミングで不意に相手を突き放し「自分のほうが優位な立場にいるんだ」といういわゆる“マウンティング”を駆使し、くだらない自尊心を保っているのかもしれない。だから、ブログでぐらい本心を正直にさらけ出してみようと思う。

 

自分は惨めで、ちっぽけな、何の価値もない、魚座の、救いようもない男。

 

なんで今更こんなブログを開設して文書を打っているのかというと、前日の夜に行きつけの店で口論の末に激しく相手を罵ってしまい、その時に彼女や店主の口から聞いた「お前の話をすると『○○って、“あの”○○のこと…?』と皆ネガティヴなことを言うよ」という話を聞いたのがきっかけで、もう一度なんらかの形で自分の心を整理し自己修復をして、楽しく生きていきたいと思ったから。行動の第一歩として、何かを吐き出す。発信するところから始めてみようと思ったからです。

 

自分は社会の持つ一般的水準に達していない(未だ達したことがないとも言える)中卒、非正規、日雇い、社会保障無し、時給1600円の残念な人間です。

不本意な形で高校を自主退学に追い込まれて以来、社会的にも生物的にもどうやって生きていけばいいのか誰も教えてくれなかった。再入学の仕方もわからなければ、経済の仕組みも知らず、どうやって入学金と学費を稼げばいいのかわからなかった。

 

ただ夜を待ち、時が過ぎていくのを傍観し、手の届く範囲に転がってきた話にはすべて乗ってみた。適応指導教室、倉庫のバイト、バンド、モデル、楽器の修理、配達、カフェ店員、レストラン、ライブハウス、ジュエリー会社、マネジメント、運転手。どれも大成せず、職歴にもならなかったのは自分のせいだ。すべて事実であって過去は変えられないから、何を言われても受け入れるしかない。それが自分の歴史なのだから。

 

一度、外れてしまったレール。今振り返ってみると、いくらでも修正できただろうと思う。自分の行きたい道を選べた。どんな人間にだってなれた。でもそうじゃなかった。遠い昔ではなく、何年前を振り返ってもそう思う。

「4年あれば大学が卒業できた・・・」「非正規の現場で経過した1年が、正社員であれば職歴になったのに・・・」もし、そうだったら、そうなってれば、そんなことばかり。

 

自由人と言えば聞こえが良すぎる。そんなものは弱者に対するせめてもの憐みでしかない。目の前がまっくらになった。