真面目で気が弱いダメ男"あの人”のブログ

否定的な人、非正規雇用で15年が「自己」に目覚めるまで

採用前の面談

就業前に面接をしてから、偉いさんと面談を二回した。そして今日は、エージェントからきた営業と面談。企業との間に入って、それぞれにヒアリングするという事だったが、具体的にこの営業が何か出来るかというと、実際は何も出来ない。

評価を聞く、不満を聞く、結果を言う、なだめる、それぐらい。

よっぽどひどい現場なら、辞退するのに手伝ってくれるとかそういうことで、問題を解決したり、企業に改善を促したりということは出来ないと思う。そもそも、外部の人間だしね。

営業から貰う情報自体も嘘か本当かわからないけど、評価は良いとのことで、続ける意志があるならそのまま頑張ってということだった。


「結局、この会社で働くんですか?」と、世話になってる派遣さんに聞かれた。


『まだわからないです』と答えると、


「こんな会社に居るのは勿体ないですよ、この2週間の働きを見てたからわかります。もっといいところがあるんじゃないですか?勿体ないですよ」



そう言われて、苦笑いしかできなかった。
素直に受け止めていいのか、派遣としての立場から見て、仕事を奪われるかもしれないという恐怖心からくる破壊活動なのか……。

自信過剰なわけではないけど、何処に行ってもいわゆる"新人"より働ける気はしている。でもね、学歴も職歴も無いんです。書類も通らないんです。
だから、破格の給与でそこそこ使える自分は何処に行っても重宝される。

個人として動いて稼げる給与はせいぜい30万円までだと思う。あとは如何に他人をコントロールできるか。他人を動かして利益を産み出さない限り、高収入は望めない。


来週は本社面接。


どうやら自分は期待されてるようだよ。







何のために働くのか。












力が湧いてこない。






頑張れ自分。頑張れ。

今日もぽっかりと心に穴が空いていた

今日は友人と出掛けてきた。
イベントに参加するか海に行くか悩んで、結局はイベントの方を選んだ。仲の良い友人だけど、元彼女とも仲が良いので別れてからは、なんだか時々ビミョーな空気になってしまうのが、ツラい。元気に明るくノー天気な関係ではなくなってしまった。

今日もそんな感じ。

予定が無く誘う相手の居ない自分を気遣って、1日時間を作ってくれたように感じた。
でも、愚痴を聞いてくれるような雰囲気ではなく、どちらかと言えば「もう弱音は禁止」と言った空気を醸し出していた。

困った。なぜだかテンションが上がらない。

頭の中で元彼女の笑顔がメリーゴーランドのように回る。空を見上げれば、飛行機がどこか遠く、遥か彼方へと飛んでいった。彼女と同じ、僕の手の届かないどこかへと飛んでいった。

視線を下げると、そこには脱け殻のようになった僕が呆然と佇んでいた。

他人に合わせて行動していると結局損をする

連休どこかに出掛けて夏休み気分を味わおうと、複数人の友達と話をしていた。みんな最初はノリノリで、どこに行こうかとワイワイ盛り上がった。

自分は本当に幹事に向いていない。
交遊関係も広いし、優しくて気が利くとよく言われる。いろんな人と連絡を取り合って、海外で知り合った人と日本で飲みに出掛けたりもする。

でもなぜか、自分が声をかけても人が集まらない。人望が無いようだ。時折、厳しい意見を言ったりするからだろうか?なんとなく、頼りにならないのだろうか。とにかく、声をかけても人が集まらなかったり、やっぱり辞めるとかそんな事が多い。

何かあるんだろう。
打算的な何かとか、ただ楽しいだけじゃなくて、シリアスな展開になってしまいそうだとか。

今日は朝からどこかに出掛けたくて、いろんな人に連絡を取ってみたけど、結局は誰も捕まらず、電話に出ない人もたくさん居た。唯一、行くと言っていた友人も、前日飲みすぎたとかで、20時になろうとしているのにまだ家からも出れない状態だと言っている。

はぁ、、、そうだった。
彼女がいない時、日本の生活環境はいつもこうだった。結局、誰も捕まらなかったりドタキャンされたりして、嫌な思いをしていた。だから海外生活を経て、一人で行動するようになった。一人なら予定通りに運ぶし、何したっていい。誰も気にしないで済む。

いつだか、サマーソニックを一人で観に行って、十分に楽しかったじゃないか。観たいアーティストだけ見て、あとは酒飲んで寝っ転がっていればいい。

乗り気じゃない人にこだわる理由なんてないんだ。
悪戦苦闘してまで、理解してもらわなくていい。

乗りたいやつだけ、乗ってけるやつだけ乗っけてくぜって、赤毛のロックスターも言ってた。それでいいんだ。

ネガティブ、シリアス、よりもユーモラスに。
楽しく、楽しく生きる。

そうすれば、周りがついてくるから。
面白いやつがついてくる。

好きではない女性

つくづく自分は最低だと思う。

久しぶりに会った年下の女性を抱いた。以前から興味があった人だったけど、数人の知り合いと交際していた経験があるので敬遠していたし、興味はあるけど好きでは無かった。付き合ったり結婚なんて考えられない。つまり、抱きたかっただけ。

聞けばその人は、こんな自分のことが好きだと言う。なんて可哀想な人で、なんて最低な自分だろうと思った。やんわりと付き合ったり、結婚なんて考えられないと伝えて、それでも好きだと言うと困った表情を浮かべていた。口を尖らせながら、断ったらこれが最後になりそうだし……と渋々、承諾してくれた。

こんな時ですら、相手を幸せにしてあげられない自分の甲斐性の無さに、軽く自己嫌悪する。その場しのぎの嘘すらつかず、いつも自己保身に走って相手に責任を押し付けてばかりだ。そうやって、今までどれだけの人を傷つけてきたことだか……お前は本当に最低だよ。

好きではない女性を抱きながら、元彼女のことを思った。元彼女は本当に自分のことを愛してくれていた。心も体も。その愛情の深さと重みが違う。そして、自分も彼女を愛していたんだなぁ、と再認識して、涙が出そうになった。

周りの友人には、フラれて尚も想いを寄せる一途な男を演じながら、なんと不誠実なことだろうか。これがお前の本性だ。どうしても、セックスがしたかった。それで失われた何かが少しでも満たされるんじゃないかと思っていた。最低だ。



彼女が遠ざかる。

こんなことをしたらダメだって、わかっていたのに。未だに俺は自分で自分の首を閉めている。

ごめんなさい。

好きな人ができない

毎日更新がまた途絶えて、今度は三日ぶりになってしまった。

相変わらず、大学の勉強にも手がつかず、毎日酒を煽っては夜更かしをして寝不足で仕事に向かっている。まだ新しい職場に来てから二週間しか経っていないというのに、なんという体たらくだ…と自分でも思う。ある程度の仕事は出来ていても、研修生としては失格だ。


どこかに出合は無いだろうか?と、片っ端から知り合いの女の子に電話をしてみたりした。思い出せば、彼女と別れた時はいつも同じやり方で誰かに迷惑をかけては、距離が離れていってる気がした。
こうして、折角仲良くしてくれていた女の子たちに、別れた女の話をして、俺は嫌われていくのだろう。

よみがえる楽しい思い出と、彼女の笑顔。
新しく記憶することが無いなら、彼女を思うと過去を見つめることになる。

忘れてたけど、あの時あそこであんなことしたなぁ。楽しかったなぁ。ツラかったなぁ。ケンカもしたけど、一緒に居てくれたから生きてこれたな。何度もイライラして、何度も救われたな。

まだ付き合っていたら、誕生日のお祝いもしてあげられたし、出掛けたいところも沢山あったし、どんどん新しい思い出が増えていただろうな。

もうわかってる。無理だって。固執すればするほど、遠ざかる。新しい恋をしなければいけないんだと。また何年もかけて他人を理解して、生きていかなければならないんだ。

でもね、そもそも好きな人ができないんだよ。

ゼロから仲良くなる方法を産み出さないと。

着信拒否

前の彼女が「俺の悪口を言い回ってる」と聞いたので、がっかりして凄く切なくなって、本人に確認しようと電話をしたけど出なかった。

それどころか、『もう連絡しないで。さようなら』と言われて着信拒否されてしまった。

今時、こんなことがあるのか……とすごくやるせない気持ちでいっぱいになった。LINEも同じようにブロックされたようだ。

いつも彼女は一方的。

自分が悪かったところは沢山ある。
彼女が悪かったところも沢山ある。

お互いに悪いところがあって、相手を想う気持ちがあって、それがぶつかって何になるかが重要だと思う。諦めてしまったら、憎しみや恨みだけが残ってしまったら、せっかく築きあげてきたものが無くなるどころか、もっともっと深い悲しみだけが根っこの方まで残ってしまう。

どうしてか、人はそんな選択をしてしまうんだろう。だから、今までたくさん頑張っても、ツラく悲しく生きてきたんだろう。

人は悲しい。


幸せにしてあげられなくて、ごめん。
愛してるよ。

気が付いたらお金が無かった

少し前までは数十万ほどはあった預金残高。

この年齢にしてはあまり少ない金額だが、年間120日ぐらいしか働かずに長期海外旅行(生活)をしていればこんなもんだろう。オーストラリアではむしろ貯金して増やして帰ってこれたので、心も体も楽ちんだったけど、その後、日本に戻り自給1000円×12時間労働とかいう恐ろしい生活をしていたおかげで、すっかり預金が少なくなった。

ニュージーランドに行った時も、オーストラリアと同様に貯金ができるだろうとタカをくくっていたら、賃金は安く物価は高いし家は狭いという恐ろしい状況にロクな仕事も見つからず(それでも二社受かっていた奇跡)、当時の浮気性の女の策略にはまり大ダメージを受けてしまった。お金も失い、情緒は木端微塵になっていた。 

tenth.hatenadiary.jp

 
話を戻そう。

仕事を辞めて、就活をしていた約二か月の間、収入といえば10万円ぐらいで、支出は数十万円にも及んだ。ふと気が付けば、あれよあれよと残高が減ってき、今は5万円ぐらいになってしまった。月末には学費が引き落とされることになっているし、このままではまずい。今月の給料は4万円にも満たないだろう。。。

散財したな~と思うけど、そうでもしなければ心が満たされなかった。そうしたって満たされなかったのに、じっとなんてしていられるわけがなかった。こういう時は仕方ない。
今の会社はゆったりと仕事ができるかわりに給料が安い。このままだとジリ貧だ。

 

就職すると金がなくなる。

 

あの話は本当だったのかもしれない。

とうとう、外貨預金に手を付けなければいけないのか・・・はぁ。